年中無休 10:00~21:00 043-400-2751
REC · NON-GPS · ATTI MODE
イオンモール幕張新都心 | 2026年10月 開講

人が入れない場所を、
飛んで視る。

屋根裏・配管・ダクト・煙突・下水道——人も足場も入れない狭小空間を、ドローンで点検する操縦技術。GPSに頼れない「非GPS飛行」と、モニターに映る機体視点の映像だけで操る「FPV操縦」を実技で習得します。

入校条件:ドローン国家資格保持者 座学 2h + 実技 10h 修了時に認定試験・合格証
入校条件
本コースは、ドローン国家資格をお持ちの方が対象です。国家資格をまだお持ちでない方は、まず国家資格コースからどうぞ。
国家資格コースのご案内 →
Fly Where People Can't

GPSの届かない配管の中を、飛んで視る。

GPSは、届かない。 頼れるのは、カメラの映像と操縦技術だけ。 その技術を、ここで身につける。
The Problem

「点検したいのに、人が入れない」。
その空間が、全国に膨大にある。

老朽化したインフラが一斉に更新時期を迎える一方、点検する人手は不足。配管・煙突・床下・下水道——狭く暗く危険で足場も組めない空間は、これまで「見たくても見られなかった」場所です。

そこで人の代わりに入って“視る”のが、狭小空間ドローンです。狭所を飛び、FPV映像で内部の状態をその場で可視化する。足場や開削に頼らず、より速く・安全に点検できる手段として需要が立ち上がっています。

それを社会に突きつけたのが、2025年1月の埼玉県八潮市・道路陥没事故。下水道管の腐食が原因で、トラックが巻き込まれ、約120万人に下水道の使用自粛が求められました。

陥没現場で最初にトラックの運転席を発見したのも、小型の狭小空間ドローンでした。人が立ち入れない空間に入り、“見えないリスク”を可視化したのです。

人が立ち入れない配管の内部
約49万km
全国の下水道管 総延長
約2,600件
下水道管に起因する道路陥没(年間)
約120万人
八潮事故で下水道の使用自粛を求められた住民
5年に1回
腐食のおそれが大きい下水道管の点検義務

// MARKET — 競合の少ない先行市場(億円)

ドローン市場 全体2025年度
約4,973億円
点検市場 全体
約1,003億円
狭小空間当校推計
約100〜200億円

出典:インプレス総合研究所『ドローンビジネス調査報告書』/国土交通省 公表資料 ほか(狭小空間は当校推計)。2030年にはドローン市場全体で約1兆円が見込まれます。バーの長さは市場規模の比率イメージ。

Why Now

点検需要は、一過性ではない。
国の制度として動き出しました。

八潮の事故は、点検をめぐる国の対応を一気に加速させました。需要は「これから」本格化します。

2025.01.28

埼玉県八潮市で道路陥没

下水道管の破損が原因とみられる大規模陥没。トラックが巻き込まれ、約120万人に下水道の使用自粛が求められました。

2025.01.29

国交省、全国へ緊急点検を要請

全国の下水道管理者に対し、同様の箇所の緊急点検を要請。7都府県13箇所・約420kmで点検が実施されました。

2025.03

「全国特別重点調査」を要請

有識者委員会の提言を踏まえ、管径2m以上かつ1994年度以前に設置された下水道管路を対象に、全国的な重点調査を要請。

継続中

5年に1回以上の点検義務

腐食のおそれが大きい下水道管路は、下水道法施行令により5年に1回以上の点検が義務づけられています。さらに国の検討会では、重要管路の要注意箇所を「3年または5年に1回以上」とする見直し案が示されており、点検需要は今後さらに広がる見込みです。

需要は立ち上がったばかり。飛ばせる人がまだ少ない今こそ、技術を持つ価値があります。

出典:国土交通省 報道発表資料/下水道法施行令 第5条の12/参議院「立法と調査」2026.4 No.483 ほか

Where It Works

狭く・暗く・人が入れない。
そこが、仕事になる。

狭小空間ドローンが活きる現場は、下水道だけではありません。人が立ち入れない・足場が組めない空間は、あらゆる業種に存在します。

下水道・管渠の内部

配管・ダクトの内部

煙突・ボイラー内

橋梁の箱桁内部

プラント・工場設備

ビル・商業施設の設備

屋根裏・天井裏

床下・狭小空間の調査

活かせる業種:設備点検・保全業/建築・不動産インスペクション/プラント保全/自治体インフラ点検の受託 など。屋外の空撮では差別化しづらい今、「人が入れない場所を視られる」ことが強みになります。

人が入れない場所を、飛んで視る。

The Skill Gap

国家資格を持っていても、
この飛行はできません。

国家資格で学ぶのは屋外・GPS環境の飛行です。屋内・狭小・暗所・非GPSの操縦は、まったく別の技術。中でも非GPS操縦は「止まっていること自体が難しい」世界です。

項目
通常の空撮用ドローン
狭小空間ドローン
飛行場所
屋外(GPS環境)
屋内・閉鎖空間
飛行モード
GPSで自動位置保持
非GPS。操縦し続けないと流れる
視界
目視+広い視野
頼れるのはFPV映像だけ
気流
広く逃げ場がある
壁・床・天井に跳ね返り独特に動く
環境
明るい屋外
暗所・粉塵。ロスト・発火に備える
難しさ 01

止まっていられない

自転車のように、止まると安定を失う。非GPSでは手を離した瞬間に流れ、常に微修正が要ります。

難しさ 02

機体がすぐ暴れる

入力がそのまま姿勢に出る世界。自動の水平補正に頼れず、わずかな操作で機体が振られます。

難しさ 03

独学だと時間もお金も

基礎の習得に数ヶ月かかることも。狭所では接触・墜落がつきもので、回収不能なら発火の危険すらあります。

だからこそ、管理された環境で段階的に学ぶ意味があります。

What You Learn

機械が作ってくれていた「安定」を、
自分の手で作れるようになる。

SKILL 01

非GPS(ATTI)操縦

手を離しても止まらない機体を、流さず狙った位置に留める感覚を、繰り返しの実技で身体に入れます。

SKILL 02

狭所の気流を読む

地面効果・天井効果・壁面効果、そして配管内の渦。跳ね返る風の中で姿勢を崩さない対処を学びます。

SKILL 03

FPV × 暗所撮影

白飛び(ハレーション)対策と明るさ・画角の基礎。あとで判断できる点検映像を確実に残します。

SKILL 04

リスク管理と回収

テグスの命綱、電波ロストの前兆把握、機体復帰、発火対策まで。失わないための備えを学びます。

Curriculum & Price

座学 約2時間 + 実技 約10時間。

座学 // approx 2h

屋内・非GPS・FPVの基礎と、暗所・狭所で注意すべきポイントをコンパクトに整理します。

シミュレーター // approx 4h

機体を消耗せず、操作の感覚づくりを反復。実機に入る前に、基本の動きを身体に入れます。

実機 // approx 6h

ホバリングから始め、パイプ通過・トンネル走行・目標物の撮影まで、やさしい順に段階的に。

足りない分は、補講・コース貸しでの自主練・シミュレーターで補えます。

狭小空間ドローン 初級コース
420,000円(税込)

座学 2時間 + 実技 10時間(シミュレーター 4時間 + 実機 6時間)

機体・送信機の貸出手ぶらでお越しいただけます
シミュレーターの利用機体を消耗せず、納得いくまで反復
認定試験の受験修了時に知識と操縦技能を確認
認定証の発行狭小空間ドローンパイロット認定証

※ 表示はすべて税込の総額です。上記のほかにご用意いただくものはありません。
※ 補講(1回2時間)・コース貸しでの自主練は別料金です。料金は後日発表します。
※ 本コースはドローン国家資格をお持ちの方が対象です。

Coming Soon
上級コースは準備中です。2026年10月は初級コースのみの開講となります。上級コースの開講時期・内容は、決まり次第このページでお知らせします。
How You Attend

実技は毎日、好きな時間枠で受講できます。

座学は1回、実技は1日4コマの好きな枠で。固定のテンプレ的スケジュールはなく、国家資格コースと同じように、ご自身の都合に合わせて通えます。年中無休です。

コマ 0110:15 – 12:15
コマ 0213:30 – 15:30
コマ 0316:00 – 18:00
コマ 0418:30 – 20:30

お仕事帰りや休日に合わせて、自分のペースで。

SUPPORT 01

いつでも補講

講習期間中はいつでも、自分のレベルに合わせて補講を受けられます(1回2時間)。料金は後日発表します。

SUPPORT 02

コース貸し自主練

本番に近い課題コースを使って、納得いくまで自分のペースで練習できます。

SUPPORT 03

シミュレーター

機体を消耗せず、操作の感覚づくりを反復。未経験のFPVでも、置いていかれません。

Certification

修了の証は、現場での信頼に変わる。

講習の最後に、狭小空間コース認定試験を実施します。座学で学んだ知識と、実技で身につけた操縦技能を確認する、修了試験です。

合格すると、「狭小空間ドローンパイロット認定証」を発行。受講で終わりではなく、「狭小空間を飛ばせる」ことを示す一枚を、現場や取引先への信頼として持ち帰れます。

Certificate of Completion
狭小空間ドローン
パイロット認定証
Confined-Space Drone Pilot
DRONE SCHOOL CHIBA-MAKUHARI / KISARAZU
Your Next Move

「資格は取った。でも差がつかない」。
その先の一手に。

機械室の配管のすき間へ小型ドローンを飛ばす設備点検技術者
設備点検会社の技術者

受けられる仕事の幅が、広がった。

屋外の空撮では他社と差がつかなかった。配管・ダクト内の点検まで対応でき、これまで断っていた案件を受けられるように。

木造住宅の床下点検口から小型ドローンを飛ばす建築士
一人親方の建築士

床下・屋根裏の調査に、新しい武器。

はしごや潜り込みで確認していた狭所を、FPVで安全に。インスペクションの見積りに「ドローン点検」を加え、提案力が上がった。

ビルのダクト前で小型ドローンの飛行前点検をするパイロット
副業のドローンパイロット

競合の多い空撮から、希少な点検へ。

空撮は供給過多。誰でも飛ばせる仕事ではなく、「人が入れない場所を視られる」強みで、単価と継続性のある依頼を狙う。

※ 上記は受講後の活躍イメージ(想定例)です。写真はイメージです。

Campus

千葉幕張校で開講。年中無休 10:00–21:00。

千葉幕張校の狭小空間コース
◉ CAMPUS 01

千葉幕張校

イオンモール幕張新都心内
OPEN 10:00 – 21:00 / 年中無休
TEL 0120-079-081
◉ CAMPUS 02

木更津校Coming Soon

狭小空間コースは開講準備中です
開講の可否・時期・所在地は、決まり次第このページでお知らせします。
TEL 0120-079-081
FAQ

受講前の疑問に、先回りで。

Q1受講に必要な条件はありますか?
本コースはドローン国家資格をお持ちの方が対象です。お持ちでない方は、まず国家資格コースからご検討ください。
Q2スケジュールは決まっていますか?
固定の時間割はありません。座学は1回、実技は1日4コマ(10:15〜/13:30〜/16:00〜/18:30〜)の好きな枠で、ご自身の都合に合わせて通えます。年中無休です。
Q3FPVは難しそうですが、ついていけますか?
やさしい課題から段階的に進みます。期間中はいつでもレベルに合わせて補講を受けられ、シミュレーターや自主練でも補えます。
Q4機材は持参が必要ですか?
講習では当校の機体と送信機(プロポ)を使用します。手ぶらでお越しいただけます。なお本コースではFPVゴーグルは使用せず、手元のモニターに映る機体視点の映像を見ながら操縦します。
Q5修了すると資格はもらえますか?
講習の最後に狭小空間コース認定試験を実施し、合格者に「狭小空間ドローンパイロット認定証」を発行します。
Q6料金や開講時期は?
受講料は420,000円(税込)です。座学2時間+実技10時間(シミュレーター4時間+実機6時間)に加え、機体・送信機の貸出、認定試験の受験、認定証の発行まで含んだ総額です。開講は2026年10月です。詳しくは受講料のご案内をご覧ください。
Get Started

暗く、狭く、GPSの効かない空間へ。
その操縦を、ここから。

2026年10月開講。受講料は420,000円(税込)です。お問い合わせいただいた方には、コース開講の準備が整い次第ご連絡します。

受付 10:00–21:00 年中無休TEL 0120-079-081
Contact

まずは、お気軽にご相談ください。

コースへのご質問、受講のご相談など、下記フォームからお気軽にどうぞ。お問い合わせいただいた方には、コース開講の準備が整い次第ご連絡します。お電話(0120-079-081/10:00–21:00 年中無休)でも受け付けています。

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